永続農家推進協議会

第15回永続農家推進協議会

H30 6/16 (土)
・営農型太陽光発電設備と潅水システムを利用した
柿栽培圃場の現地見学、柿生産者講演
・これからの太陽光発電と蓄電池の方向性
・情報交換会
当会会員様
メーカー担当者様

6月16日 第15回永続農家推進協議会定例会が開催されました。

今回は、営農型太陽光発電設備と潅水システムを利用した柿栽培圃場の現場見学をし、生産農家様から直接お話をうかがいました。
また、太陽光余剰電力の2019年問題についての講演もしていただきました。

6月16日の土曜日、第15回永続農家推進協議会の定例会が開催されました。

心配されたお天気も良く、今回は18名という多くのの会員様にご参加いただき、皆様の関心の強さが伺えました。

今回は通常回と異なり、じゅうろくプラザの会場にお集まり頂きましたらすぐにバスに乗り、岐阜県瑞穂市にある営農型太陽光発電設備と潅水システムを利用した柿栽培圃場の現地見学に向かいました。

皆様、柿生産者のT様の話しを真剣に聞いておられました。

質問も沢山出ていましたので、バスの出発時間を大幅に過ぎてしまいました。

じゅうろくプラザ会議室に戻ってからは、太陽光余剰発電の2019年問題、蓄電池の話しを皆様真剣に聞き入っておられました。

次回の定例会は、8月4日(土)に開催予定です。

内容は①ソーラーシェアリングの更新申請について②耕作物の選択をどのようにすればよいか を予定しています。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

セミナーのお申し込みや、ご質問等は下記のフリーダイヤル・FAX、またはメールにて受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

 

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